FPS|目への影響
世界中で大人気、そのタイトル数は、
もはや数えきれない程増えている『FPS』ゲーム。
その一方で、「目の負担」がすごく、
疲れを訴え、離れてしまうユーザーも多いのが現状です。
FPSは比べものにならない程の目への負担があることは、
プレイしたことのある方ならば、感じたことはあるはず。
目の疲れが溜まってくると、
頭痛、肩こり、倦怠感、吐き気等、
様々な苦痛を引き起こすことがあるそうだ。
少しでも目に優しい環境を作ることは、
決して悪いことにはならないはず、である。
まず、一度は試してみてほしい物がこちら、
PCメガネと呼ばれる物の、最大手メーカーである。
リンク内にも書いてあるので、詳しい説明は省くが、
ゲームをしている時は、瞬きの回数が激減する。
つまり、PCの光を凝視する時間も、
それだけ長くなるということ。
私も、「つまり、それだけ効果を実感しやすいのでは」と思い、
購入してみたところ、目のシパシパ感がかなり減り、
疲れを感じるまでの時間が圧倒的に長くなった。
これなら、インターネットをする時も使えるし、
テレビやスマホを見るのにも効果を発揮してくれる。
ブルーライトを抑える働きをするメガネなので、
最初のうちは、気持ち黄色っぽく見えますが、すぐ慣れます。
ブルーライトとは、名前の通り、青色の光の事です。
むしろ、全く黄色っぽくならない物は、
効果が低い、もしくはほどんど無い物と思っていいでしょう。
目の疲れが気になる方は、一度試してみることをおすすめします。
管理人は、PCの光をメガネで抑えつつ、
なおかつ、姿勢にも少し気を配ったりしています。
ずっと猫背の状態でプレイし続けていると、
肩や首、背中の凝りが激増します。
ここで紹介した2つの方法を試してから、
あまりFPSで劇的な疲れを感じることは少なくなりました。
それでも、長時間プレイしているとたまにありますが。
上記に加えて、
こまめに小休憩を挟むことで、体だけでなく、
頭の凝りも減る気がするので、試してみてほしいものです。
今回はここまで。
読んでくださった方、ありがとうございます。
みなさんが、楽しんで上達できますように。
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